でも、サマソニんときに比べたら、Timはすっごくかわいい格好をしていた。登場のときは細身のブラックデニムにクロのトレンチコート。コートを脱いだら、TRY ANOTHER FLAVORって書いた2人ほど人の描かれた白地Tシャツの上にグレーのカーディガン。超かわいかったんだけど、なんせ太ってしまっていてね・・・。ジーンズのファスナーも途中で下がるらしく、気になるのか自分で上げてたり・・・。でもかわいかった!
Take the long road and walk it
The spike
Freedom fighters
Fire
Human
Drugs
Strength in numbers
The truth is no words
Welcome to the North
Get through it
Idle
No weapon sharper than will
Too high
The people
Getaway
Bleed from within
でも、Modsを描いたさらば青春の光とか、ピストルズのThe Great Rock 'n' Roll Swindleとか、ラモーンズのRock'n Roll High School、End of the Centuryとか、観たことのある音楽映画は沢山あるのに意外と書いてない。なんで書いてないのかなー。End of the Centuryは書いたような気もするんだけどなーーー。探し漏れかな?
Heysatan
All Alright
Glosoli
Ny Batteri
Fljotavik
Vid Spilum Endalaust
Hoppipolla
Med Blodnasir
Inni Mer Syngur Vitleysingur
Saglopur
Festival
Gobbledigook
本編ラスト、Gobbledigookの前にはステージ裾からアコギが運ばれてくるのが先に見えてしまい、早々にがっかりモード・・・いやだよ・・・この曲やったら終わっちゃうじゃん・・・。しかもシートありだからあの極彩色の紙ふぶきは出ないだろうな~~~と思ってたら、やっぱり出ないし(笑。・・・でも、アンコールで聴こえてきたのがPopplagidじゃなくて、Svefn G Englarのあのポーーン!って音だったのに俄然元気が出る。この曲のボウリング奏法の入りがまた鳥肌ものなので、またうっとり聴き入る。嬉しいことに、アンコールで2曲やってくれたよ。この日もやっぱり短かったけど、それでも嬉しい!14曲!